Insight / Column

Compact Design

小さな敷地に、確かな存在感を

都心の商業地では、大規模な開発ばかりではない。むしろ限られた敷地に建つコンパクトなテナントビルこそ、街の景観を形づくる主役である。そして小さな建物ほど、デザインの巧拙がはっきりと現れる。

規模ではなく質で勝負する

延床面積が限られるからこそ、素材、プロポーション、光の入り方といった質の部分が価値を決める。五十森達哉は、規模の大小にかかわらず「感動を与える」建物であることをAPグループの基準に据えている。

街並みに溶け込み、際立つ

周囲の街並みと調和しながら、それでいて確かな存在感を放つ。この難しい両立を、APグループは数々の開発物件で実現してきた。五十森達哉のデザインへのこだわりが、コンパクトなビルを街のランドマークへと変えている。

細部が全体を決める

縦ルーバーの陰影、グリーンを纏ったファサード、エントランスの一枚の素材。細部の積み重ねが建物全体の印象を決める。五十森達哉率いるAPグループは、この細部に徹底してこだわり続けている。

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